AAC、ATRAC3、WMAなどのファイル形式とは
よくAACだとかATRAC3、WMAとか書いてあるけれど、
あれは、いったい何なのか?
1つの携帯音楽プレイヤーで、ただ手持ちのCD音源などを変換する場合は、
あまり気にならないかもしれないけれど、
音楽配信サイトからダウンロードしようとすると、
いろいろなトコがあって、困っちゃいます。
これって、音源が録音される時のファイルの形式のことだけれど、
これらがそれぞれ互換性が無いので、また困っちゃいます。
また、このファイル形式の中には、著作権を管理する情報などが含まれていることもあり、
これらに対応していないプレイヤーの場合、うまく再生できなかったりするので、また困っちゃいます。
なので、お気に入りの曲がある特定の音楽配信サイトにしかなかったりする場合は、
そのサイトの音楽ファイル形式に対応したプレイヤーにする必要があります。
基本的には以下の4つが日本では代表的。
- MP3
- 国際的に標準化されている音声圧縮方式の1つで、ほとんどのプレイヤーが対応。 ただし、著作権を管理する情報は含まれないため、音楽配信サイトには向かない。
- AAC
- 国際的に標準化されている音声圧縮方式の1つで、iPodが採用。iTunes Music Storeから配信される曲もこの形式。
- ATRAC3
- ソニーが開発した音声圧縮方式の1つで、ネットワーク・ウォークマンなどのソニー製品が採用。
音楽配信サイトでは
MoraやYahoo!ミュージックダウンロードが採用。またMacでは一般的に未対応。
- WMA
- マイクロソフトが開発した音声圧縮方式の1つで、ウインドウズとの相性は抜群でマックでは一般的に未対応。
音楽配信サイトではMSNミュージック、楽天ミュージック
、music.jp、e-onkyoミュージックストア
、ORICON STYLEなど多数が採用。
ちなみに音質は、どれも大きく違わない。
さらにケータイ向け着うたフルの音楽形式はHE-AACで、これまた上記の形式とは互換性なし。
なんだか難しい世の中です。
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